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菊谷和也
助教
Hiroshima University
菊谷さんは広島大学救急医学・集中治療医学講座の医師で大学院生として当研究室で研究しています。主にマウス敗血症モデルにおけるミクログリアの役割について調べています。
興味・関心
集中治療医学
敗血症
神経炎症
Latest
Optogenetic induction of spreading depression and behavioral consequences
Striosome-based map of the mouse striatum that is conformable to both cortical afferent topography and uneven distributions of dopamine D1 and D2 receptor-expressing cells
敗血症におけるミクログリアの役割についての論文を発表しました。
集中治療の続発症としての精神医学的問題
引用
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